
Naoko Ogata
Articles
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1 month ago |
elle.com | Augustine Hammond |Naoko Ogata
季節の変わり目、お気に入りのデニムや仕事着の定番スタイルを一新したいなら、まずはバッグに投資してみるのがおすすめ。存在感のあるデザインのバッグは、いつもの着こなしに洗練された雰囲気やリラックス感を手軽にプラスしてくれる。2025年春夏はクラシックなシルエットから遊び心のある質感、大胆なカラーリングまで、さまざまなニーズに応えるデザイナーズバッグが登場した。 ここではUS版『ELLE』が今季の最重要バッグトレンド8つを厳選して紹介。実用性を重視する人も、個性を表現したい人もぜひチェックして。 Jump to: 1.何でも詰め込めるトートバッグ 2.ソフトな質感のスエード 3.コンパクトでシックなクラッチバッグ 4.クラシックな曲線美のボウリングバッグ 5.明るく大胆なカラーパレット 6.質感のあるアニマルプリント 7.個性を主張するベルトバッグ 8.夏の必須アイテムかごバッグ 1.何でも詰め込めるトートバッグ Getty Images...
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2 months ago |
elle.com | Laura Tarafa |Naoko Ogata
アメリカン・スタイルを象徴し、Tシャツとドレスシャツの中間的な、適度なフォーマルさと快適さを兼ね備えるポロシャツ。プレッピーの定番アイテムは今季も人気を集めており、クラシックなラグビーポロから、シルク混紡の上品なスタイル、メッシュやレーザーカットを取り入れた現代的なデザインまで、多彩なバリエーションが登場。素材も伝統的なピケコットンだけでなくバリエーションが拡大し、使いたいシーンに合わせてさまざまな生地や伸縮性から選べるようになった。 2025年秋冬コレクションでもポロシャツは注目アイテムとして登場。ミラノの「エムエム6 メゾンマルジェラ(MM6 MAISON MARGIELA)」ではユニークな肩パッド入りデザイン、ニューヨークの「エコーズ ラッタ(ECKHAUS LATTA)」ではオペラグローブと組み合わせた多層ニットバージョンがお披露目されるなど、各ブランドが独自のモダンな解釈をランウェイで表現した。...
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2 months ago |
elle.com | Belle Bakst |Naoko Ogata
今ファッション界を席巻しているスニーカーといえば、間違いなく「アディダス」の“サンバ”。ケンダル・ジェンナー、ヘイリー・ビーバー、ケイティ・ホームズといったおしゃれセレブがこぞって愛用。この伝説的サッカーシューズの最大の魅力は、何といってもその抜群の履き心地だ。結局のところ、おしゃれなスニーカーを履く最大のメリットは、スタイリッシュな見た目で、一日中快適に過ごせるところにある。 スリムなシルエットの“サンバ”は、デニムやTシャツはもちろん、きれいめなドレスにカジュアル感をプラスしたり、柄物のスカートと意外な組み合わせを楽しんだりすることも可能。定番のブラックやホワイト以外にも、春らしいカラフルなカラーバリエーションが豊富にそろう。 以下で紹介するItガールやストリートスタイルの達人たちの「アディダス」“サンバ”の最高の着こなし方法を参考に、あなたもお気に入りの一足で、春の一歩を踏み出してみて。 ネイビーのボンバージャケットに赤の差し色 Bellocqimages/Bauer-Griffin//Getty Images...
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Mar 6, 2025 |
elle.com | Dale Chong |Naoko Ogata
待ちに待った春が到来! 暖かい日差しを感じたら、おしゃれも一新したくなるもの。ここでは2025年春夏コレクションのランウェイで、最も注目を集めたスタイルをUS版『ELLE』が厳選。春のショッピングの参考にして。 ミニスカート LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT 「グッチ」2025年春夏コレクション 春の訪れとともに、素足を解き放つ瞬間ほど爽快なものはない。足首をチラ見せすることから始めるのも悪くないけど、どうせ見せるなら思い切りあらわにしてみるのはいかが。2025年春夏のランウェイを参照すると、この春はミニスカートをはいてプロポーションで遊ぶスタイルが主流。本格的に暖かくなるまではマイクロミニにブルゾンジャケットや、もう少しボリュームのあるものを組み合わせてスタイリングを工夫しよう。 プリーツラップミニスカート¥15,950/メゾンスペシャル ELLE SHOPで詳細を見る フラワーチュールミニスカート¥11,000/トランテアン ソン ドゥ モード ELLE SHOPで詳細を見る ¥26,400/アルアバイル ELLE SHOPで詳細を見る...
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Feb 3, 2025 |
elle.com | Naomi Pike |Naoko Ogata
ファッションの流行のサイクルを経験していると、面白い現象に当たる。以前は絶対着ないと思っていたアイテムが、今すぐ試してみたいリストのトップに躍り出るのだ。カラータイツは今まさにそうだ。 9月から5月下旬まで毎日のように黒の厚手のタイツを愛用する人でも、色付きのタイツはちょっと幼すぎるし派手すぎる、と敬遠してしまうかもしれない。 しかし近年、さまざまな色合いの明るいカラータイツがトレンドに浮上。黒の透けないタイツをやめて、手始めに赤のタイツから挑戦する人が増えている。筆者も昨年のロンドン・ファッションウィークで赤のタイツを「シモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)」の刺しゅう入りの透け感のあるスカートと合わせてみた。今年は色の範囲をさらに広げるつもりだ。 Christian Vierig 筆者のナオミ・パイク(右)は赤のタイツに挑戦。 個性的な色合いのタイツが今必須、という確信をさらに深めてくれたのは、最近の「プラダ」のショーでフィナーレのあいさつに現れたミウッチャ・プラダだ。 Launchmetrics.com/spotlight...
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