
Mayumi Numao
Articles
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1 week ago |
vogue.com.tw | Mayumi Numao |JR Wu |Silvia Sun
2025年大阪世博於4月13日至10月13日盛大舉行,為期184天的活動中,除了主辦國日本之外,還有來自共158個國家與地區、以及7個國際組織共襄盛舉,預計湧入約2820萬名的遊客。而本次大阪世博也以「讓生命閃耀光輝的未來社會藍圖」為主題,集結超過180個展館齊聚大阪夢洲,佔地相當於33個東京巨蛋。 「大屋根環步道」以簡單的圓圈為意象,象徵對和平的願景 環繞著大阪世博的會場,「大屋根環步道」不僅是本屆活動地標,也是目前世界上最大的木造建築結構,全長高達2公里。設計兼監督大屋頂環步道的建築師藤本壯介表示,對和平的渴望,是這項巨作所想表達的重要願景。 「它的外觀既前衛又不失懷舊與傳統的韻味,而有鑑於目前不安定的世界局勢,我認為如果能將所有的展館包覆於一個巨大的環形屋頂內,並透過環行步道連接起來,會是非常美妙的設計。根據這個想法,我們最終決定選擇盡可能簡潔的設計,用一個圓形來呈現,而不是某種像半成品的形狀。我們力求創造一個簡單的造型,讓來自世界各地的人們和孩子都能清晰地感受到『世界正匯聚於此』」。...
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2 months ago |
vogue.co.jp | Maki Saijo |Mayumi Numao
2月11日、マイケル・コース コレクション(MICHAEL KORS COLLECTION)はニューヨーク のチェルシーエリアにあるターミナル・ウェアハウスで、2025-26年秋冬コレクションを発表した。会場は、昨年12月にマディソンアヴェニューにオープンした新しいコレクションブティックを彷彿とさせるデザインで、日本製のランタン、エンドテーブルとホームデコレーションが飾られ、居住空間のようなコージーな雰囲気が漂っていた。 今シーズンのテーマは「Dégagé chic(デガジェ シック)」。フランス語で「ラフでありながら洗練されたスタイル」を意味し、コレクション全体にそのエッセンスが息づいている。 「タイムレスで温かみがあり、モダンで建築的でありながら官能的でもある、居心地の良いモダニズムとポケットに手を入れたシックなスタイルを体現するコレクションにしたかった」とデザイナーのマイケル・コースは語る。...
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2 months ago |
vogue.co.jp | Maki Saijo |Mayumi Numao
2月10日(現地時間)、トリー バーチ(TORY BURCH)は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)で2025-26年秋冬コレクションを発表した。MoMAは、2019年に大規模なリニューアルを終え、現代アートの新たなエネルギーを感じさせる場所。創業者のトリー・バーチ自身がアートやデザインへの強い愛情を持っていることから、この場所でのショー開催は自然な選択だったのだろう。 トリー・バーチは常に女性たちの声に敏感であり、見た目の美しさだけでなく、女性たちがどのように自分を表現し、社会で自信を持って活躍できるかということを大切にするデザイナーだ。現代の女性たちは、自分なりの「クラシック」を求め、長く愛用できるアイテムを選ぶ傾向が強まっており、そのニーズもキャッチ。また、現在CEOを退き、クリエイティブに集中していることから、ここ数シーズンのコレクションには新たなエネルギーとアプローチを吹き込み、女性たちのためにさらに進化した美的価値を提供している。...
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2 months ago |
vogue.co.jp | Maki Saijo |Mayumi Numao
2月7日(現地時間)、カルバン・クライン コレクション(CALVIN KLEIN COLLECTION)が2025-26年秋冬コレクションのショーを発表した。6年間の空白を経て、クリエイティブ・ディレクターのポジションに就任したヴェロニカ・レオーニの初コレクションは、今季ニューヨーク・ファッション・ウィークのハイライトとして注目を浴びた。 会場はガーメント・ディストリクトの「205 West 39th Street」にあるカルバン・クライン本社。ランウェイのカーペットには、リニューアルされたブランドロゴが施され、会場には82歳の創業者であるカルバン・クラインの姿も。長年の親しいジャーナリストやスタイリストたちと挨拶を交わし、90年代にカルバン・クラインのランウェイで活躍していた元祖スーパーモデル、ケイト・モスとクリスティ・ターリントンと再会。当時のファッションに影響を与えた貴重な3ショットの実現から、ショー復帰への期待感が高まる。...
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2 months ago |
vogue.co.jp | Maki Saijo |Mayumi Numao
2月7日(現地時間)、セオリー(Theory)が2025-26年秋冬コレクションを発表した。ゲストが招かれたのは、トライベッカにあるお馴染みの本社。これまで本社では何度か、クリエイティブ・オフィサーによる説明とともにランウェイショーが開催されてきたが、今回は従来のランウェイショーではなく、普段使用しているデザインイノベーションセンターを公開するという新たな試みを採用した。 来場者はセルフガイドで見学でき、デザイン、パターンメーキング、カッティング、サンプリング、縫製の各セクションには、それぞれ白衣を着用したスタジオチームが常駐し、普段行っている制作工程を披露していた。 最終的に案内された部屋では、ルックブック撮影の再現が行われ、実際にスタイリングを手がけたUS版『VOGUE』 の伝説的エディター、トニー・グッドマンも立ち会うなど、ファッションに携わる人々にとってはたまらない贅沢な体験も。...
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